「いつまで続くの?」先の見えない介護の苦しさ

こんな悩みありませんか?

親の介護をしていてふっとした瞬間に、「この生活はいつまで続くんだろう」と考えてしまい、そんな自分に罪悪感を感じたことがありませんか?

出口が見えないトンネルにいるようで、先が見えないのは何よりも苦しく精神的に限界を感じてしまいます。

問題解決方法は・・・ズバリこうです

いつまで続くんだろうと考えるのはあなたが冷たいからではありません。限界まで誠実に介護に向き合ってきた証拠です。

その本音を否定せず、まずは遠い未来ではなく今日一日を終無事に終えることだけに集中し心の視界を狭めてください。

理由 根拠 なぜなら

人間の心(脳)は終わりが見えないものに対して強い不安とストレスを感じるように出来ているからです。

介護の終わりは誰にもコントロールできないため、遠い先のことまで想像してしまうと心(脳)は永久に続くんだと思いこんでしまい不安になり、パニックを起こします。それが真面目な人ほど完璧にという思いで自分を追い込んでしまいます。

具体例 詳細 例えば

よく例えられるのがゴールを知らされずに走らされるマラソン、誰でも途中で絶望してしまいます介護も同じです 

遠い未来ではなく、「今日夕食を無事食べことができた」「お風呂に入って横になった」というふうに時間を細かく区切ってその時その時を見てください。

ケアマネの視点としては、ショートステイなどのサービスを利用して物理的に介護から離れる時間を強制的に作ることをお勧めします。、マラソンで言えば「給水所」に立ち寄るような不可欠な戦略です

まとめ

先が見えない苦しさは一人で抱えるにはあまりにも重すぎます。まず自分を責めることをやめ、今日も乗り切った自分を褒めてください。

もし一人が辛くなったら、いつでもお話くださいね。

心の仕組みを知る専門家としての安心感、そして同じ悩みを経験した当事者としてあなたの心が軽くなるように寄り添います。